地域に根付いて80余年

サンコーホームは、昭和10年にこの地秋田県横手にて宮大工として誕生いたしました。
ご存知の通り、宮大工とは、神社仏閣の建築や補修に携わる大工のことですが、
私たちの創始者である後藤梅五郎は、
横手市平鹿にある「澤口神社(明治時代)」など多くの神社仏閣を建立し、
また、数多くの宮大工を育てました。
創始者 後藤梅五郎
当時の神社建築風景
当時の建設風景

匠の心と技を住宅に

宮大工の世界では、複雑な伝統建築や構造物を建立し、
それを永く後世に伝えて行くために建築に対する深い知識と知恵、
そして技術がとても重要でした。
サンコーホームの先代は、
その知識や技術を生かすことによって、
もっとこの秋田に適し、永く住んでいただく住宅を作ることができるのではないかと考え
住宅建築を始めました。
澤口神社(横手市平鹿)
創始者 後藤梅五郎の石碑
以来、80年以上、3世代の長きにわたって
(平成9年に「株式会社サンコーホーム」に社名を変更)、
地域に密着した地場工務店として、地域のみなさまとの信頼関係を築いてまいりました。
宮大工の「宮」とは、神社やお寺のことですが、「み・や」のもともとの意味は
尊い方が住まわれる建物「御+屋」だそうです。
私たちにとって、何より尊いのは、今、家に住んでいただくお客さまご家族です。
時が経ち時代が変っても、私たちは、宮大工の匠の心と技を住宅づくりに活かしたいと考えています。