COLUMN

家づくりコラム

2026/3/30 #お役立ち情報 #秋田の住宅 #地域密着 #秋田の家づくり #金利 #住宅ローン #よくある質問 #社員

金利上昇局面で改めて考える。「固定金利」と「変動金利」

​​​​​​朝、「変動金利の金利が1%を超える」という
ニュースを耳にして、変動金利でローンを組んだ
私は他人事じゃないと感じています。
 
住宅ローンの選択は、単なる「数字の比較」では
なく、「未来をどう見積もるか」という人生設計が
含まれています。日本は長く超低金利時代が続いて
きましたが、昨今の経済情勢の変化により、その
選び方はかつてないほど重要になっています。
そこで、「固定金利」と「変動金利」その本質的な
違いを、改めて紐解いてみたいと思います。
 
まずは固定金利。固定金利は 「将来の安心」の予約。
固定金利(全期間固定型など)は、借入時に完済
までの金利が確定するタイプです。
よく耳にするのは「フラット35」です。
最大の特徴は、将来、世の中の金利が 3% や 5%に
上がったとしても、ご自身の金利は変わりません。
 完済までの総返済額が契約日に1円単位で決まるた
め、教育資金や老後資金の計画が非常に立てやすく
なります。
金利が少し高い分を、「安心料」として考える事で
心理的なメリットもプラスされます。
 
一方で 変動金利は 「現在の安さ」を受けいれる
タイプ。現在、日本の住宅ローン利用者の
約7割以上が選んでいるのがこのタイプです。
最大の特徴は、「圧倒的な低コスト」
ネット銀行などをはじめとして、驚異的な低金利
が魅力です。固定金利との差が1% あれば、借入
額によっては総返済額で数百万円の差が出ます。
リスクの仕組みとしては 通常、半年ごとに金利が
見直されます。多くの銀行には「5年ルール(5年間
は返済額を変えない)」や「125%ルール(増額時も
前の1.25倍まで)」がありますが、これらは「支払い
を先送りにしているだけ」であり、元金が減りにく
くなるリスクが含まれています。
最近は、 「金利が上がったら繰り上げ返済で対応で
きる」など、資金的な戦略を持つこともひとつです。

 

一番お伝えしたいこと。

『 住宅ローンは「返せる額」で組むもの』
金利の予測を当てることはFPなどの資格を持った、
お金に詳しいプロでも困難です。大切なのは、
「もし金利が 上がったら、我が家の生活はどうなる
か?」というシミュレーションしておくことです。
「金利の低さ」の変動を選び、金利情報をチェック
するか、「安心」の固定を選んでどっしりと構える。
 
サンコーホームは資金相談はお客様目線でご相談に
のらせて頂きます。どちらが良いというアドバイスも
もちろんですが、ケースバイケースのアドバイスを
しっかりさせて頂きます。
お金の話は大切なので、いつでもご相談ください。
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