お知らせ

2025年12月22日、地域社会貢献活動の取り組みとして、虐待や貧困などにより家庭を離れた子どもたちや支援を必要とする方々へ、お米の寄付を実施いたしました。
また、少子高齢化が著しい秋田県の中で一人でも多くの子どもたちの笑顔が見られるようにと願いを込めて、子どもたち向けのプレゼント（クリスマスブーツ）も用意いたしました。

サンコーホームは、今後も理念としております【社会貢献活動】を通じて、地域社会とともに持続可能な社会の実現に向け取り組んでまいります。

2025年12月22日、地域社会貢献活動の取り組みとして、虐待や貧困などにより家庭を離れた子どもたちや支援を必要とする方々へ、お米の寄付を実施いたしました。
また、少子高齢化が著しい秋田県の中で一人でも多くの子どもたちの笑顔が見られるようにと願いを込めて、子どもたち向けのプレゼント（クリスマスブーツ）も用意いたしました。

今回の取り組みでは、当社の取り組みにご賛同いただいた総合小売業　株式会社ナイス様と合同で、物価高騰の影響を受けるお米やその他食料品を寄付いたしました。

サンコーホームは、今後も理念としております【社会貢献活動】を通じて、地域社会とともに持続可能な社会の実現に向け取り組んでまいります。

2025年12月22日、地域社会貢献活動の取り組みとして、虐待や貧困などにより家庭を離れた子どもたちや支援を必要とする方々へ、お米の寄付を実施いたしました。
また、少子高齢化が著しい秋田県の中で一人でも多くの子どもたちの笑顔が見られるようにと願いを込めて、子どもたち向けのプレゼント（クリスマスブーツ）も用意いたしました。

今回の取り組みでは、当社の取り組みにご賛同いただいた総合小売業　株式会社ナイス様と合同で、物価高騰の影響を受けるお米やその他食料品を寄付いたしました。

サンコーホームは、今後も理念としております【社会貢献活動】を通じて、地域社会とともに持続可能な社会の実現に向け取り組んでまいります。

企業版ふるさと納税を通じて、秋田県大仙市の「住宅リフォーム支援事業」へ100万円を寄附しました。
寄附に伴い、12 月16日大仙市にて贈呈式が行われました 。

秋田県の人口は2024年に90万人を割り込み^※1、2025年11月時点で877,769人^※2となりました。
さらに、人口減少による少子高齢化も影響し、 秋田県の持家住宅着工棟数は10 年間で22.2%^※3減少しています。
早急な人口減少対策が必要とされる中、地域活性化の一つとして、既存の建物の維持管理は重要であると考えます。
その中で注目される、大仙市が行っている空き家バンクの取り組みに、リフォームやリノベーションに高く関心を持つ当社が共感したことで、企業版ふるさと納税を通じて寄附を行う運びとなりました。

寄附金は「住宅リフォーム支援事業」に基づく事業にご活用いただき、地方創生に貢献したいと考えております。

※1：2024(令和6)年 秋田県の人口 秋田県年齢別人口流動調査報告書
－ 2023(令和5)年10月～2024(令和6)年9月 －
※2：秋田県の人口と世帯(月報) 2025年(令和7)年11月1日現在
※3：2014年度/2024年度 秋田県 建築着工統計調査

平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
さて、誠に勝手ではございますが、当社の年末年始休暇につきまして、下記の通り休業とさせていただきますので、ご案内いたします。
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

2025年12月30日（火）～ 2026年1月7日（水）

平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
さて、誠に勝手ではございますが、当社の夏期休暇につきまして、下記の通り休業とさせていただきますので、ご案内いたします。
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

2025年8月11日（月）～ 2025年8月15日（金）

サンコーホームでは、地域社会貢献活動の取り組みとして、フードドライブ活動※を実施しております。
この度、活動を通して集まった食料品を、地域社会の中で手助けを必要としている方へのサポートを行う「特定非営利活動法人秋田たすけあいネットあゆむ（代表　保坂ひろみ）」様へ寄贈しました。

今回の取り組みでは、サンコーホームの社員やオーナー様のご協力のもと、各家庭で使い切れない未使用食品約260点以上を寄贈しました。
サンコーホームは引き続き秋田たすけあいネットあゆむ様の活動を支援し、今後も理念としております社会貢献活動を通じて、地域社会と共に持続可能な社会の実現に向けて取り組んでまいります。

※各家庭で使い切れない未使用食品をフードバンク団体や地域の福祉施設に寄贈する活動

3/27、株式会社サンコーホーム（以下「サンコーホーム」）は、株式会社北都銀行（以下「北都銀行」）を引受先とする「ほくと寄付型私募債」を発行し、発行手数料の一部を秋田ノーザンハピネッツ株式会社（以下「秋田ノーザンハピネッツ」）が運営する、こども食堂「みんなのテーブル」へ除雪機を寄贈し、2025年3月27日（木）に寄贈式を行いました。

秋田ノーザンハピネッツは、バスケットボールによる地域活性化だけではなく、秋田県の「少子化対策」や「サポートを必要とするご家庭についての支援」を地域課題と捉え、こども食堂の活動を行っています。

サンコーホームでは、理念の一つに地域社会への貢献を掲げており、北都銀行の「ほくと寄付型私募債」の趣旨に賛同し、この度の寄贈先として秋田ノーザンハピネッツを選定しました。

秋田ノーザンハピネッツ 代表取締役社長　水野 勇気 氏からは、「これまで人力で行っていた除雪を寄贈いただいた除雪機で行い、除雪にかかっていたパワーをさらに子どもたちに返していきたい。」とお話をいただきました。

この度の寄贈を通じてサンコーホームは、秋田県の子どもたちの健やかな成長と、秋田県の活性化に貢献してまいります。　

2025年4月2日、秋田魁新報の経済短信にサンコーホームが掲載されました。

【記事内容】
3/28、生活困窮者らの支援に取り組む秋田市のNPO法人「秋田たすけあいネットあゆむ」様に20万円を寄付いたしました。
社員や協力業者様を対象とした募金で集まったお金を原資とし、同事務所を訪れた弊社社長　三浦一之が保坂ひろみ理事長に寄付金を贈呈いたしました。

2025年3月27日、住宅業界の情報メディア『新建ハウジングDIGITAL』にて、サンコーホームが高性能＋高コスパな規格型注文住宅「NICO（ニコ）」の販売を開始したことに関する記事が掲載されました。

https://www.s-housing.jp/archives/381368