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2026/10/13 #家づくり #本荘店

地鎮祭を執り行いました!

こんにちは!本荘店スタッフです。

先日、I様邸の「地鎮祭」を無事に執り行いました!

当日は澄み渡る秋晴れのもと、お施主様ご夫妻の笑顔に包まれた、大変温かく格式高い神事となりました。

いよいよ本格的に施工がスタートする現場の様子を、当日の写真とともにご紹介いたします。

 

 

今回の地鎮祭で斎主を務めていただいたのは、この地域の鎮守様となっている日枝神社の神職様です。

こちらの日枝神社にお祀りされている御祭神(ごさいじん)は、家づくりと暮らしにおいて大変心強い神々ばかりです。

  • 大山咋命(おおやまくいのみこと):万物の育成や開運・魔除けを司る主祭神。この土地を末永く見守ってくださいます。
  • 八意思兼命(やごころおもいかねのみこと):知恵の神様。私たち建設業者にも安全かつ確実な施工の知恵を授けてくださるありがたい存在です。
  • 伊弉諾命(いざなぎのみこと)・伊弉册命(いざなみのみこと):夫婦円満・家庭繁栄の象徴である国生みの神様。
  • 菊理姫命(くくりひめのみこと):ご縁を結ぶ神様。お施主様と職人、そして地域との良縁を繋いでくださいます。
  • 天照皇大神(あまてらすすめおおかみ):日本の総氏神様。工事の安全とご家族の未来を温かく照らします。
  • 日本武尊(やまとたけるのみこと):災難を払い、家を力強く守り抜いてくださる英雄神。

これほど頼もしい神様方にお祈りを捧げることができ、施工スタッフ一同、あらためて「安全第一で素晴らしい家を造り上げよう」と身が引き締まる思いでした。

神道の伝統的な作法に則り、式典は粛々と進められました。

1. 降神の儀(こうしんのぎ)〜祝詞奏上(のりとそうじょう)

 

 

神職様の「オオー」というお声とともに祭壇に神様をお迎えし、この土地に家を建てる旨のご報告と、工事期間中の安全・無災害を祈願する祝詞が読み上げられます。

2. 穿ち初めの儀(うがちぞめのぎ)

 

地鎮祭の一番の見どころでもある「地鎮(じちん)の儀」です。

敷地に見立てた立砂(砂山)に向かって、掛け声とともに道具を入れます。

  • 刈初(かりそめ)の儀:設計者・施工者が草を刈る(鎌)
  • 穿初(うがちぞめ)の儀:お施主様が土地を耕す(鍬)

お施主様には「エイ!エイ!エイ!」と力強い3回の掛け声とともに鍬(くわ)を入れていただきました!この掛け声には「土地を打ち固め、万物がしっかり根付き実りますように」という願いが込められています。見事な手際で、バッチリ決まっておりました!

3. 玉串奉奠(たまぐしほうてん)

 

参列者全員で順番に、感謝と祈りを込めて玉串(榊の枝)を捧げます。

「二礼二拍手一礼」の作法で、ご家族皆様で丁寧にお参りいただきました。

お施主様からよくご質問いただく地鎮祭の豆知識を少しだけご紹介します!

  • 初穂料(はつほりょう)の「のし袋」

神職様へのお礼である初穂料ののし袋は、水引が「紅白の蝶結び」(何度もあっておめでたい祝い事用)を選ぶのがマナーです。表書き上部に「(御)初穂料」、下部にお施主様の苗字(またはフルネーム)を記載します。

  • 工事の無事を見守る「鎮物(しずめもの)」

祭壇に祀られている「鎮物」は、神事終了後に施工会社がお預かりします。そして、今後の基礎工事の際に敷地の中央・建物の真下の地下深くへ大切にお埋めいたします。お家が完成すると見えなくなってしまいますが、末永くお施主様のお家を守り続けてくれる大切な守護物です。

 

 

無事に地鎮祭が完了し、これで土地の神様へのご挨拶と工事のお祓いがしっかりと整いました。

オーナー様ご家族の思いが詰まった「理想のマイホーム」の完成に向けて、現場一同、安全を最優先に丁寧な施工を進めてまいります。